「したくない」男性側の気持ちとは?解決策はあるの?

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夫婦間にまつわる悩みの中でも社会問題化しているのが、セックスレスに関する問題です。

 

情報サイト日経DUAL(http://dual.nikkei.co.jp/)が2015年に共働き夫婦に行ったアンケート調査によると、自らがセックスレス夫婦であると回答した割合が31.2%どちらかといえばセックスレス夫婦であると回答した割合が26.8%に上っています。

 

アンケート調査を行った夫婦の約半数が、セックスレス状態にあるということがわかります。

 

病気などの特別な理由もないのに約1か月以上レス状態が続くと、セックスレス状態であるという風に定義づけられています。

 

自らのパートナーとの営みを行いたいかという気持ちはあるか質問に対して「ある」と回答した男性の割合は81.6%と高い回答率ですが、「自分たちはセックスレス夫婦か」という質問に対して「そうである」と回答した男性は全体の36.8%にあたります。

 

これは、同じ質問に「そうである」と回答した女性の割合29.8%という数値よりも高いのです。

 

女性が相手を拒む理由や原因とは?

出産 育児

女性が相手の欲求を拒む理由として挙げられるのが、「出産や育児による疲れ」「相手に対して魅力を感じない」という理由が挙げられます。

 

女性よりも欲求が高い男性が行為に踏み切れずに拒む理由には、どのような原因があるのでしょうか?

 

女性が営みを拒む理由として挙げられている「疲れ」は、男性側が拒む理由としても挙げられています。

 

男性が日常生活に占める仕事の割合は、量だけでなく質も高いものです。一日の大半を仕事に費やして疲れている状態では、なかなかその気になれないというのがその原因のひとつです。

 

また疲れていても欲求が高まり相手に求めたとしても拒まれた際、疲れと落ち込み具合が重なってしまうのを避けたいということも考えられます。

 

セックスレス状態になる男性側の理由として特徴的なのが「相手に性的な魅力を感じなくなった」という点です。

 

結婚後、日常生活を優先するがあまり以前より女性らしさを高めるなどの自分自身にかける時間が少なったため、魅力が薄れてしまったという意見や、「女性、妻であるということよりも母親であるという意識が強くなった」という意見もあるようです。

 

さらに相手との欲求の度合いに差があり、男性側の欲求がなかなか満たされないということもその理由として挙がっています。

 

この状態が続いて、パートナー以外の相手を求めがちになるということもあるのだそうです。

 

外見だけでなく内面の女性らしさを携えることも大事

ハート

男性側の主張を踏まえたうえで女性側に求められることは、できるだけ話をすることと外見だけでなく内面的にも女性らしさを常に携えておくことが大切なのではないでしょうか?

 

あまり考えすぎず心の奥底に留めておくだけでも、少しでも印象が変わるきっかけに繋がります。

 

また、女性側も不満を心に押しとどめるのではなく相手に気持ちを考えた範囲で想いを伝えるということも、セックスレス問題は解決の方向に向かうといわれています。

 

女性側にも不満や悩みを抱えていることと同様に、男性側も悩みを抱えているものなのです。

 

それぞれの悩みを解決の方向に導くために大切なのは、パートナーのちょっとした心遣いではないでしょうか。

 

 

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